「おかぁ！…先生」教師も悶絶する『思春期男子』のリアクションにほっこり

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年（@nakayama_syonen）さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

中山少年さんのフォロワーさんから届いたネタを漫画化。小学校の先生が学校でたまに経験する“大好きな瞬間”はというと…？

可愛い間違い

小学1年生によくあることは、先生のことを「ねぇママ、」と呼んでしまうこと。言い間違えに気付いた生徒が照れる瞬間が、とても可愛くて癒されるとのこと。

まれに6年生の子が言い間違えることがあり、それに気付くとすごく恥ずかしがるそう…。そこで先生が何もなかったように振る舞うと、バレてないと安心した男子の表情は、1年生とはまた違う可愛さがあるそうです！

先生にとって、思春期に入る6年生は普段ツンツンしていることもあり、照れた表情が格別に可愛いと感じるそう。中山少年さんのセリフのように先生は“まさに大家族の母ちゃん”のような存在なのかもしれません。気遣いのある先生のおかげで、子どもたちは楽しい学校生活を送れますね。

Instagram：中山少年（@nakayama_syonen）