醤油を持った外国人客「ドリンク？」→店員が“迫真の演技”で伝えるも、“予想外の結末”に爆笑

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は読者さんから寄せられたエピソードをご紹介。

ある時、アジア系の外国人のお客さんがやってきたのですが…？

伝えたい

女性が漁港に近いスーパーで働いていた時のこと。閉店前にアジア系の外国人のお客さんがやってきたのですが、醤油の一升瓶をたくさん持ってきて「ドリンク？」と聞いてきました。小さい頃に「醤油を飲んだら死ぬ」と聞いたことがあった女性は…？

力強く自身の首を押さえ吐く真似をして、必死に飲み物では無いことをアピール！それを見たお客さんは「メッチャオモロイ」とカタコトの関西弁でリアクションをし、恥ずかしい思いをしたという女性なのでした。

投稿元のコメント欄には「その場に居合わせたかったなぁと思う程おもろかったです」などの声が寄せられました。恥ずかしい思いをしてしまった女性店員ですが、迫真の演技、お見事でしたね。結局、お客さんたちは醤油を買ったのかどうか、気になります！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）