夜10時、絆創膏を貼られてなぜかテンションが上がった3歳息子　その後の“行動”に母大慌て

長男の「しろわに君」と、次男の「つまぐろ君」。2人のお母さんである、ねこざめ（@musukosodate）さんは、6歳差兄弟のちょっと笑える日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

夜遅くに、つまぐろ君が肘が痛いと言ってきたそうで…？

昼間に公園で遊んでいたとき、転んで肘をすりむいていたつまぐろ君。ねこざめさんが絆創膏を貼ってあげると…「ばんちょーこ！」と声を上げて大喜び。寝ていたしろわに君を起こし、誇らしげに絆創膏を見せるのでした。

投稿元のコメント欄には「嬉しいを共有したくなるつまにゃん可愛い」「可愛いから許してあげてください」など、つまぐろ君のあどけなさに胸キュンする声が寄せられていました。

思いっきり外遊びをしたからこそ、ケガは出来るもの。そこに貼られる絆創膏は、子どもにとって“勲章”のような存在なのではないでしょうか。気持ち良く寝ているところを起こされたしろわに君は、災難だったかもしれませんが…。

Instagram：ねこざめ（@musukosodate）