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小学生の漢字ドリルあるある。男児ならではの“独特な発想”に「余計に時間かかっとる」

  • 2023.7.29

長男の「しろわに君」と、次男の「つまぐろ君」。2人のお母さんである、ねこざめ(@musukosodate)さんは、6歳差兄弟のちょっと笑える日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

ママ友とのLINEで、宿題の漢字ドリルノートのやり方が話題になり…?

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ねこざめ(@musukosodate

子どもたちの間で、句読点だけを先に書いて後で漢字を書くというやり方が流行っていることを知って感心したねこざめさん。しかし、しろわに君の様子を見ると、漢字の文字数に合わせて句読点の位置を決めなければならないため、むしろ余計に時間がかかっているのでした。

子どもの発想力には驚かされますが、大人から見ると非効率的なこともあったりしますよね。ねこざめさんは「遊ぶ時間がどんどん減ってることに気がついてない長男」とコメント。しろわに君が、普通に書いた方が速いことにいつ気付くのか、気になるところです…。

投稿元のコメント欄には「手が汚れるのが嫌で左列から漢字を書いていた」「『読み仮名』を先に書くか『漢字』を先に書くかで分かれてました」など、子どものころの漢字ドリルノートの書き方について、さまざまなエピソードが寄せられていました。

Instagram:ねこざめ(@musukosodate

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