アメリカの病院で泣く娘→見知らぬ少年から渡された、“魔法の薬”でピタッと泣き止む！

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年（@nakayama_syonen）さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

中山少年さんのアメリカ在住読者さんが経験したのは、病院でのほっこり癒される出来事でした。

中山少年さんのアメリカ在住読者さんが、ケガをした娘さんを病院に連れていったときのこと。慣れない病院に不安を感じたのか、娘さんが泣き出してしまい、ママさんは困ってしまいました。

すると、娘さんのもとに見知らぬ男の子がやってきて、カラフルなラムネを手渡します。その男の子のお母さんは「泣き止む魔法のお薬だよ」と言い、いつも自分が泣きそうなときに食べるラムネを、泣いてる娘さんのために差し出してくれたのでした。

投稿元には「かわいくって、ほのぼのするお話ですね」「さすが！小さくてもジェントルマン」「小さな男の子とその子のお母さんのやさしさ、最高です！」といった声が寄せられていました。男の子の優しい判断が、娘さんにはとても温かかったでしょうね。とてもほっこりするエピソードでした。

Instagram：中山少年（@nakayama_syonen）