1. トップ
  2. お仕事
  3. 夫『弁当が、可哀想って言われた』突然の弁当依頼!残り物を詰めて送り出すと⇒帰宅後、夫の【心無い言葉】に絶句…!

夫『弁当が、可哀想って言われた』突然の弁当依頼!残り物を詰めて送り出すと⇒帰宅後、夫の【心無い言葉】に絶句…!

  • 2023.6.13
  • 21058 views

一生懸命、作ったお弁当を悪く言われてしまうと悲しいものですよね…。 今回は「夫に突然お弁当が欲しいと言われ慌てて作った話」とその感想を紹介します。 イラスト:kichan

急な頼みごと

主人公の夫は営業職で、外出のときはお弁当がいりませんでした。 そのため、お弁当が必要な日は前もって伝えるルールになっています。 ところが、ある朝「弁当が欲しい」と突然言われてしまい…。

残り物で何とか作ったけど…

仕事を終え帰宅した夫に「お弁当は足りた?」と聞いてみると…。 夫は「足りなかったよ!」と言い、さらに「事務の子に可哀想って言われちゃった」と続けます。 残り物しかなかった日に慌てて作ったお弁当を、わざわざ会社の人に晒すなんて…。 主人公は恥ずかしくなってしまいした。 しまいには「前もって伝えていないのが悪いのに…」と怒りまで沸いてきます。 その後、夫のお弁当作りをやめた主人公。 どんなに謝られても、もう作ることはなかったのでした。

読者の感想

私の場合、当日朝に頼まれたお弁当は作りません…。 当日でも作った主人公は、とても素晴らしいと思います! 夫の配慮のない行動を受けて、主人公の判断には共感しかありませんでした。 (30歳/アルバイト)
前日にお弁当を頼めばいいのに、同日に「残り物でいいから」と言って作ったお弁当…。 それにもかかわらず、事務の子に「可哀想と言われた」なんて、主人公に言う必要はなかったのではないかと思います。 (45歳/パート)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる