1. トップ
  2. ファッション
  3. 【今夏狙うバッグはミニかビッグ】整頓しやすい、濡れに強い! エレガントで機能的な【ロペ エポール】

【今夏狙うバッグはミニかビッグ】整頓しやすい、濡れに強い! エレガントで機能的な【ロペ エポール】

  • 2023.6.10

定番人気となったミニバッグ。一方で1泊旅行も余裕なビッグサイズのバッグにも注目が集まっています。そこで人気のバッグブランドやバッグに定評のあるブランドから、大小それぞれをプレススナップでご紹介しまます。今回【ロペ】プレスの竹内雅美さんがピックアップしたのは「美しさととのう」をコンセプトに、少ない所作でスマートな荷物の出し入れを可能にした【ロペ エポール】です。

【ミニバッグ】荷物の居場所を決められるから、小さくてもたくさん入る!

画像: バッグ「Yバッグ ミニ」[縦17.5×横22.3×マチ12cm]¥14,850【ロペ エポール】 トップス¥13,200、パンツ¥25,300、サンダル¥17,600すべて【 ロペ】 出典:ロペ エポール
バッグ「Yバッグ ミニ」[縦17.5×横22.3×マチ12cm]¥14,850【ロペ エポール】 トップス¥13,200、パンツ¥25,300、サンダル¥17,600すべて【 ロペ】出典:ロペ エポール

ワイド、ラージ、ミディアム、ミニ、マイクロと5つのサイズを揃え、シリーズ累計5万個を売り上げている【ロペ エポール】のアイコンバッグ「Yバッグ」。その名前の由来となっているサイドのファスナーを開くとYに見え、さらに容量を増やせすことができるのがポイントです。ショルダーストラップは取り外せるので、コーディネートに合わせてアレンジできるのもGOOD。

画像: 荷物の場所を決めやすい計算され尽くした内部構造 出典:ロペ エポール
荷物の場所を決めやすい計算され尽くした内部構造出典:ロペ エポール

「Yバッグ」最大の特徴は、内部の構造です。

「ミニバッグの内部はシンプルな作りが多いですが、これはミニサイズでもコンパートメントが3つに分かれているのがポイント。ファスナー付きのメインコンパートメントには財布や鍵といった貴重品、さっと出し入れできる両側のコンパートメントにはスマホや名刺ケースなど、荷物の場所を決めやすい設計で整頓しやすいです」(竹内さん)

【ビッグバッグ】ポケットがポーチに。ソフトで軽量なのに自立する、お手入れ簡単な「Dバッグ」

画像: バッグ「Dバッグ」[縦29×横52×マチ25cm]¥18,920【ロペ エポール】 ブラウス¥19,800、パンツ¥18,700、サンダル¥17,600すべて【ロペ】 出典:ロペ エポール
バッグ「Dバッグ」[縦29×横52×マチ25cm]¥18,920【ロペ エポール】 ブラウス¥19,800、パンツ¥18,700、サンダル¥17,600すべて【ロペ】出典:ロペ エポール

はっ水ナイロンで濡れや汚れに強く、お手入れも簡単な「Dバッグ」。A4の収納が可能でしっかりとしたマチで自立するのに軽く、スーツケースに入れてもかさばらないので旅行のお供などにも重宝します。

「開口部にファスナーはありませんが、上部のサイドに付いたスナップボタンで閉じられるので安心です」(竹内さん)

画像: ポーチを着脱するスナップボタンは目立たないようにデザインされています 出典:ロペ エポール
ポーチを着脱するスナップボタンは目立たないようにデザインされています出典:ロペ エポール

内部にはスリップポケットのほか、スナップボタンで取り外しができ、単独でポーチとしても使えるポケットも。

「必需品をポーチに入れておけば、他のバッグにしても移し替えるだけでいいので便利です」(竹内さん)

荷物が整頓できない、汚れが目立つ素材は使いたくないなど、バッグ選びの際にストレスとなる要因を取り除いた【ロペ エポール】のバッグ。エレガントで機能的なバッグを探している人は、1度手に取ってみて。

※価格はすべて税込みです

Photograph:細谷悠美
Senior Writer:津島千佳

元記事で読む
の記事をもっとみる