同僚「重役出勤とかいいご身分だな？」→妊婦の社員に罵声を！？しかし上司が”見事な例え話”を使い、状況を一変させる！

皆さんは妊娠中のお悩みはありますか？ 今回は「妊婦を救った人物のセリフ」2選を紹介します。

妊娠報告を喜べない院長

働き始めて5ヶ月が経ったころ、妊娠していることがわかりました。 そこで職場の院長に報告をしに行くと、 「まだ働き出して間もないのわかってる？」と嫌味を言われてしまいます。 すると事務所の奥から院長の奥様が現れて…。

「ちょっとあなた！」

院長の奥様は「身重な彼女にそんなことしか言えないの！？」と、一喝してくれたのでした。

妊婦を救った上司

初めて妊娠をしたとき、安定期に入ってもつわりやめまいが酷く、遅刻や欠勤が多い状態でした。 そんな主人公をよく思わない上司が「重役出勤とかいいご身分だよな」と、無神経な発言をすると…。

「じゃあ君がもし二日酔いだったら…」

見かねた上司が「妊娠したら、毎日二日酔いみたいな状態なんだよ」と、一喝してくれたのでした。

妊婦を救った発言にスカッと！

悪気がないとしても、無神経な言動にモヤっとしてしまうことはありますよね。 周りに理解ある人がいてくれてよかったです！ ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。