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顔面蒼白!請求書に「1500万円」と入力したつもりが…やっちまった“盛大なミス”がヤバすぎる

  • 2023.7.11

請求書の作成に追われている女性。記載項目や数字などをカタカタと打ち込むうちに、「面倒くさいなー」と集中力が切れはじめたようで…。

「やべぇ」請求書

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取引先に送る請求書を作成していますが、作業に身が入らない女性。請求書の金額を眺めながら「1500万円かぁ」と現実逃避が始まります。

もし1500万円もあったら?欲しかったブランドのバッグが買えそう。回らない寿司を食べるでしょ…高級フルーツも…っといけない、妄想に浸ってしまった。仕事仕事!我に返って請求書をメールで送信。

ところが翌日、取引先から、金額について「合ってますでしょうか?」と嫌な予感のするメールが届きました。確認してみると、「1500万円」が誤って「1億5千万円」の請求額に!やってしまった…。

すぐに謝罪の電話をかけますが、1億5千万円というさすがにとんでもない金額に、取引先も「びっくりしました」と笑い飛ばしてくれたのでした。

請求書の金額は、送付する前に指先し確認をした方が良さそうですね。とくに仕事で疲れているときほどご注意を…!


作画:青木ぼんろ(@aobonro

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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