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えっ!ダイソーさん水だけって本当ですか?くるくると擦るだけ?!魔法みたいなパフを使ってみた

  • 2023.6.7
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今回ご紹介するのは、ダイソーの水やぬるま湯に濡らして使うタイプのメイク落とし用パフ。円を描くようにやさしく拭き取るだけで、メイクや毛穴汚れを除去できるスグレモノなんです。メイクの薄い日のメイク落としや毛穴ケアにおすすめ◎パフには2種類あるので、メイク落ちの感じや使用感などを比較してみました!

ダイソーの水でメイクが落とせるパフその1:「パフ(メイク落とし用、エンボスタイプ)」

商品名:パフ(メイク落とし用、エンボスタイプ)

価格:¥110(税込)

販売ショップ:ダイソー

まずご紹介するのは、「パフ(メイク落とし用、エンボスタイプ)」。お値段は110円(税込)です。

商品名の通りエンボスタイプのパフで、ソフトな肌触りが特徴。

使い方はパフに水またはぬるま湯をよく染み込ませて、軽く絞るだけ。本当にこれだけでメイクが落ちるのでしょうか…?!

今回はリップ、アイライナー、アイシャドウ、コンシーラーを手の甲に塗った状態で、メイクが落ちるのかを検証してみました。

水またはぬるま湯の染み込んだパフを肌にあてて、円を描くようにやさしく拭き取っていきます。

最後に水またはぬるま湯で洗い流すと、このような仕上がりに!

リップやコンシーラーはしっかりと落とすことができましたが、アイライナーとアイシャドウの細かいラメは残っている状態でした。

ウォータープルーフなどの耐久性の高いメイクは、クレンジングとの併用がおすすめです。

デイリー使いするというよりも、メイクの薄い日のメイク落としとして使ったり、毛穴ケアのひとつとして使うのがいいかもしれません。

洗濯して繰り返し使えるのでコスパも◎乾かすためのリボン付きなのも、うれしいポイントです。

ダイソーの水でメイクが落とせるパフその2:「パフ(メイク落とし用)」

商品名:パフ(メイク落とし用)

価格:¥110(税込)

販売ショップ:ダイソー

続いてご紹介するのは、「パフ(メイク落とし用)」。お値段は110円(税込)です。

こちらもソフトな肌触りですが、先にご紹介した「パフ(メイク落とし用、エンボスタイプ)」のほうが毛足が長いからか、より肌当たりがやさしく感じました!

パフを使用する際は、水またはぬるま湯をよく染み込ませて軽く絞るだけ。

こちらのパフもリップ、アイライナー、アイシャドウ、コンシーラーを手の甲に塗った状態で、メイクが落ちるのかを検証してみました!

水またはぬるま湯の染み込んだパフを肌にあてて、円を描くようにやさしく拭き取っていきます。

水またはぬるま湯で洗い流したあとの仕上がりはこんな感じ!メイク落ちは先にご紹介した「パフ(メイク落とし用、エンボスタイプ)」とあまり変わりません。

リップやコンシーラーは落ちましたが、アイシャドウのラメやアイライナーは若干残っています。こちらもしっかりメイクのときは、クレンジングとの併用がおすすめです。

リボン付きだから使用後も衛生的に保管でき、洗濯して繰り返し使えます。

今回は、ダイソーの「パフ(メイク落とし用、エンボスタイプ)」と「パフ(メイク落とし用)」をご紹介しました。

気になった方は、ぜひダイソーでチェックしてみてくださいね。

詳しい使い方や使用感については、こちらの動画をチェック!

※記事内の商品情報は筆者購入時点です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。

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