上司「手空いてるんだよね？」⇒膨大な業務量で残業を強要する上司…効率化を図るも“あり得ない”対応をされた…【漫画】

みなさんは職場関係のお悩みはありますか？今回は「残業を押し付ける上司の話」を紹介します。

残業が当たり前になっている状況に悩む主人公…。自分で何とかするしかないと考えた主人公は、独自のシステムを作ることにしました。その結果、仕事の効率を上げることに成功します。しかしそれを知った上司は…。

主人公の苦労も知らずに、手が空いていると勘違いして追加の仕事を頼む上司…。仕事を頑張っても、追加されてしまうというありえない対応に、主人公は困惑してしまいます。職場の雰囲気や上司の考える方針に価値観の違いを感じた主人公は、最終的に退職を決めるのでした。

現状を改善するために仕事の効率化をした主人公…。それぞれの仕事に対する価値観があるとはいえ、頑張っても報われない環境ではショックを受けてしまいますよね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。