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隼斗“綱啓永”がまたも炎上、交際中の留奈“茅島みずき”への誹謗中傷も殺到する《明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第4話あらすじ》

  • 2023.6.6

俳優の茅島みずき、入山法子、綱啓永が出演する深夜ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』(MBS/TBS)の第4話が、2023年6月6日(火)0:59〜(MBS)、1:28〜(TBS)から放送される。

明日私は誰かのカノジョ2_2

©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

それぞれの登場人物たちが抱える、リアルすぎる心理描写が話題を呼んだ『明日、私は誰かのカノジョ』(をのひなお/サイコミ)の続編ドラマの放送が決定。本作は、累計500万部を突破中の人気漫画。本編ではシーズン1で大きな反響を呼んだ“あのキャラクター”の壮絶な過去が明らかに…。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』第4話あらすじ

明日私は誰かのカノジョ2_2

©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

留奈(茅島みずき)がSNSに投稿した写真に隼斗(綱啓永)が映り込んでいたことがネットに晒され炎上し、隼斗は窮地に立たされる。留奈のお店の掲示板にも留奈への誹謗中傷が多数書き込まれ、隼斗は翌日の生配信でファンに説明することに。

そして、誹謗中傷に対し法的措置を考える留奈を、ファンを説得するからと言って、必死に止める隼斗。窮地になって表面化した互いの価値観の違いを痛感した二人。そして留奈はある決断をする。

自分や仕事のために法的措置を進めようとするも、働いていたお店からも徐々に干され、貯金も目減りしていく。そんな留奈は何を思うのか…。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』概要

第4話 放送 6月6日(火)0:59〜(MBS)、1:28〜(TBS)

《出演》茅島みずき、綱啓永、新井美羽、稲葉友、石川恋、橋本マナミ、入山法子
《原作》『明日、私は誰かのカノジョ』をのひなお/サイコミ(サイコミ/Cygames)
《脚本》三浦希紗、イ・ナウォン、川原杏奈
《監督》権野元、菅原正登
《主題歌》いゔどっと『ぶっ壊してよ』(ユニバーサル シグマ) DUSTCELL『Caffeine』(KAMITSUBAKI RECORD)
《製作プロダクション》スタジオブルー
《製作》『明日、私は誰かのカノジョ』製作委員会・MBS
《公式サイト》https://www.mbs.jp/asukano2/

【ストーリー】
生活費、学費を自分で稼ぐために高級ソープランド店で働く女子大学生の留奈(茅島みずき)は、ある日人気歌い手アイドルの隼斗(綱啓永)接客する。メンタルが弱く、SNSでの誹謗中傷に悩んでいた隼斗はリピーターとなり、悩みを聞いているうちに、二人は店外でも関係を持つことに。そんな二人はどんどん深みにハマっていくが…。また、留奈と同じ店で働く江美(入山法子)は、元バンギャルでスピリチュアル信仰のある40代女性。父の死去に伴い実家に戻るも、心酔する占い師の導きにより地元のスナックで働くことに。そして、その店の常連である岩崎(稲葉友)に心を許すうちに…。何かにすがることを否定してきた女性と、何かにすがりながら生きてきた女性、それぞれの幸せとは―。

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