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友だちと絶交…さらに、不運が続いた小学校の新学期

  • 2023.6.4

マミヤ(@mamiyang83)さんの小学2年生の娘・しぇーちゃんは、自閉スペクトラム症があるため支援級と交流級(通常級)の両方に通っています。ある日、交流級の子と友だちになったしぇーちゃん。マミヤさんは「よかったね」と思っていましたが、実はこれがトラブルの始まりでした…。『2年生の担任が叱る時に「1年生にかえりなさい!」と言う方でした』をダイジェスト版でごらんください。

友だちと絶交して帰ってきた…

交流級の子と友だちになって帰ってきたしぇーちゃん。ところが、スキンシップに悩み、数日後には絶交して帰ってきました。

しぇーちゃん本人の希望により、マミヤさんはしばらく様子を見ることにします。

自分で先生に相談できた

自分でCくんのことを支援級のA先生に相談することができたしぇーちゃん。先生から注意され、落ち着くと思っていました。

ところが、またしてもトラブルが発生してしまいます。Cくんに話しかけられたことで、交流級のB先生に怒られてしまったしぇーちゃん。怒鳴り声が苦手なしぇーちゃんは、心が折れてしまいます…。

親の出番

以前から、Cくんのスキンシップに悩まされていたしぇーちゃん。さらに、Cくんと関わったことで、怒られてしまいました。

話を聞いてもらえず、一方的に叱られてしまうと、心が折れてしまいますね。ここまで来たら、親の出番。支援級のA先生にすべてを相談します。直接、担任の先生に意見すると角がたちそうなときは、別の先生に相談するのも一つの手。学校にはいろいろな先生がいるため、話しやすい先生に相談するのがいちばんですね。

著者:ももこ

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