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【神戸】明石海峡大橋・瀬戸内海を一望できる「舞子ビラ」で開放的アフタヌーンティー

  • 2023.6.2
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皆さんこんにちは。MORE TOPインフルエンサーズのWakaです。

この記事では、青く輝く瀬戸内海にかかる日本一のつり橋・明石海峡大橋と緑豊かな庭園を望む
シーサイドホテル「舞子ビラ」でのアフタヌーンティーの様子をご紹介します♡

神戸の“西側""海側”を堪能するならシーサイドホテル「舞子ビラ」

神戸は北側、南側のことを「海側」「山側」と呼び、更に東西に伸びているため「東側」「西側」でかなり雰囲気が違うんです。

山側の人気スポットには、異人館街が立ち並び異国情緒あふれる「北野」や自然スポット「六甲山」などがあげられ、
海側にはBE KOBEのモニュメントが有名なハーバーランドエリアが挙げられます。

上記のスポットは神戸の「東側」に位置するのですが、私は「西側」もおすすめしたいんです!

明石海峡大橋のふもととなる舞子の町や、電車がビーチの間近を通る須磨海岸など、海を楽しむならぜひ西側に!

そんな西側を代表するホテル、「舞子ビラ」をご紹介します!

西日本観光の各地からアクセス良好

大阪から約1時間、名古屋から約2時間の好立地で、淡路島へは約30分のアクセス。

四国へご旅行の前後にもお勧めです♡

自然光を取り込む開放的な建築と、瀬戸内海を望む絶景が魅力

一部の客室や宿泊客以外も入れる展望階からは、明石海峡大橋の全体を含む瀬戸内海を一望できます。

天気のいい日には淡路島まで見渡すことができ、キラキラと光る海面が本当にきれいです!

自然光が心地よいテラスレストラン「サントロペ」

本館1階のオールデイダイニング「サントロペ」では、海に面した庭園を見ながら、陽光が降り注ぐなか
目の前でシェフが仕上げるバラエティ豊かなお料理やアフタヌーンティーを楽しむことができます。

テラス席なら心地よい海風も感じられてさらに心地よいんです♡

テラスレストラン サントロペ | レストラン・バー|シーサイドホテル舞子ビラ神戸

シーサイドホテル「舞子ビラ」アクセス・詳細情報

シーサイドホテル舞子ビラ神戸
住所:〒655-0047 神戸市垂水区東舞子町18-11

アクセス:各種アクセス詳細

電話:
宿泊予約      0570-055-510 ※宿泊前日まで(受付時間9〜18時)
ホテル代表 078-706-3711

客室:全248室

レストラン:日本料理 有栖川、テラスレストラン サントロペ、ダイニング&バー キーウエスト

シーサイドホテル舞子ビラ神戸【公式】絶景リゾートホテル

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