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運動後の新習慣「アミノプロテイン」始めてみました #Omezaトーク

  • 2023.6.2
アミノプロテインforウーマン

人生において、運動を習慣化することが難しかった私にとって、3年ほどつづいている週1回のピラティスだけは、なんとしてもつづけていきたいと思っているもの。「やらなければ」というよりは「毎回自分の体について発見がある」ことの面白さを感じながら継続中。運動らしい運動はこれしかしていないため、これをもっと有効なものに、と思い運動後のルーティンとして「アミノプロテイン」をとり入れてみることにしました。

運動+プロテイン、いまや多くの人がとり入れている習慣かもしれません。ひと昔前のプロテインのイメージはガラリと変わり、いろんな種類のおいしいプロテインが販売されています。たとえ運動せずとも、たんぱく質の摂取の重要性からプロテインを飲んでいる人も多いと思います。

私もいろんなプロテインを試したのですが、どうにもあのスタイルがなかなか定着しません。水またはミルクと粉末をシェイカーで混ぜて飲む、あのスタイルです。「おいしい~」と思っても1袋飲み終わると、「でも、ま、いっか」と継続購入に至らない、そんな感じです。やっぱりつくるのがちょっと面倒、というのがあり、飲んだあとシェイカーを洗うのも面倒(どこまで面倒くさがりなのか自分に呆れますが)。また、どうしても結構な量を飲むこともあって、私には運動後に飲むには量が多くてお腹がいっぱいになってしまう感じもあります。

 

そんなとき見つけたのが、「アミノプロテインforウーマン」(味の素)。きっかけはポッドキャスト『ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN』でした。とっても人気のこちらのポッドキャスト、私は今年に入ってからデビューした、まだまだ新参者なのですが、おふたりとは同世代ということもあって、毎度いろんな話にうなずきながら聴いている、金曜の夜~週末にかけてのお楽しみです。

そこで、この「アミノプロテインforウーマン」が登場し、すでに飲んでいるおふたりのおすすめコメントを聴いているうちに、Amazonでポチっていました。おふたりの話によれば、運動後ということに限らず、1日のいろんな時間に摂取されているようで、特に就寝前にとると、翌朝の体も違うといったお話もあり、興味津々。スティックタイプでいつでもどこでも手軽に飲めるがいい、とも。

そもそもこの商品「アミノプロテイン」は体ではつくることのできない必須アミノ酸と女性にうれしいソイプロテイン、吸収の早い超低分子コラーゲンで構成されたスペシャリティプロテイン。1本あたり15kcalも驚異的です。シェイカー不要のスティックタイプで、少しのお水で摂取できます。ストロベリー味で飲みやすいのも◎。女性のための理想のプロテインという謳い文句に、「たしかに私の求めている要素が詰まっている!」と感じました。

実際にはとり始めて1か月とまだまだ日は浅いのですが、毎週末のピラティスから帰宅し、アミノプロテインをとる生活はすっかり定着しました。「就寝前もいいって言ってたな」と思い出し、毎日ではないのですが、ちょっと疲労を感じた夜には飲んで寝ます。とにかくさらっと顆粒を口にして、お水を含めばとれてしまう手軽さがすごくいいです。つくる手間もないですし、お腹もいっぱいにならないし。これは1袋終わったあとの継続も決定。すぐに次の注文に進んだのは言うまでもありません。体への変化などはもう少し飲み続けてから、と思いますが、まずは運動後の新習慣が生まれたことにひそかに喜びを感じています。(編集長ホボ)

Omeza トークとは…

FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

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