あまりに大胆、セクシーな肌見せドレス続出！ ヴァレンティノ纏ったセレブの華やかなルックを振り返り／カンヌ国際映画祭

第76回カンヌ国際映画祭が閉幕。今年も様々なセレブが個性的なファッションで登場し注目を集めたが、今回はヴァレンティノを纏ったセレブの華やかなルックを振り返りたい。

ロージー・ハンティントン＝ホワイトリーは大胆スリットのドレスで美脚披露

中でも注目を集めたのは、映画『Club Zero』の上映とレッドカーペットに登場したロージー・ハンティントン＝ホワイトリー。着用したのは、2023年春夏オートクチュールコレクション“ル クラブ クチュール”のドレスだ。

サイドにはかなり大胆なスリットが入っており、筋肉のついた美脚を披露。多くの観客の視線を集めた。

カーラ・デルヴィーニュの姉でモデルのポッピー・デルヴィーニュも、かなり大胆な衣装でイギリス版VOGUEとショパール主催のパーティーに登場した。着用しているのは、2023年フォールコレクション“アーバン リヴィエラ”のドレス。

アデル・エグザルホプロスは、ヴァレンティノ ガラヴァーニ ロックスタッズ23 バッグとヴァレンティノ アイウェアを着用。耳のついたフーディーを被り姿を現した。

先日Stray Kidsヒョンジンがカンヌで対面し話題となったトロイ・シヴァンの衣装にも注目。『The Idol』のレッドカーペット、フォトコールそれぞれで、クリエイティブ・ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリがトロイのために特別にデザインしたルックを着用した。