選ぶポイントはたった1つ「バランス上手なローファー」【11選】 どんなボトムにも「合わせたくなる」稼働率の高い名品

似合うボトムがふえる「幅細い」ローファー

軽装になる夏、そんなスタイリングとのバランスも整いやすい足元＝「重みのある靴」。そこで起用したいローファーは、メンズっぽさが出にくいスリムな幅がベター。装飾や配色など、ベーシック以上のデザインで鮮度も獲得。※（ ）内の数字はヒールの高さで単位はcmです（編集部調べ）

「さりげないタッセルの風格」

ビットローファー（1） 5,990円／ZARA（ザラ カスタマーサービス） パンツ 31,900円／ソブ（フィルム） ほっこりしがちなタッセルも、細身の形とビットによってスマート。歩くとタッセルに動きが出るから、黒に合わせても抜けて見える。

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