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少し早いけれど…妊娠を上司に報告!→“リモートワーク継続に必要”と言われた『アイテム』とは?

  • 2023.5.30

妊娠・出産をキッカケに、生活に大きな変化が起こる人も多いようです。 そんな大変な状況の中、もし感染症が流行してしまったら……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

不妊治療を開始……

痛みにめっぽう弱いなか、本格的な不妊治療にチャレンジし1周期目で妊娠が判明したママぺいさん。 彼女は“無痛分娩”が可能な産院を探すも、その費用の高さに驚愕して……?

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上司に報告すると……

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、上司にリモートワークを続けたいと伝えると、上司から“あるもの”を提出すれば可能だと伝えられます。 その“あるもの”とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントは、病院でもらえるアイテムのようです!

リモートに必要なものは?

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正解は「母健連絡カード」

上司から“母健連絡カード”の存在を教えられ、リモートワークを継続できたママぺいさん。 その後彼女は出産にかかわる準備を進めるも、同時期に流行したコロナにより、計画通りにいかなくなってしまうのでした……。

こんなときどうする?

体調に変化が起きやすい妊娠中、リモートワークで働けるのはありがたいですよね。 その後のお話でママぺいさんは、出産への準備を進めるものの、同時期に流行したコロナのせいで思うようにいかない日々を過ごします。 あなただったら、こんなときどう対処しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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