1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. ”右手の痺れ”の検査に行った母…帰宅後、母『大事な話がある』→母から”告げられた”衝撃の内容に言葉が出ない…

”右手の痺れ”の検査に行った母…帰宅後、母『大事な話がある』→母から”告げられた”衝撃の内容に言葉が出ない…

  • 2023.5.30
  • 69005 views

皆さんは、家族が病気になったことはありますか?今回は「高校生で親の介護を体験した話」を紹介します。

イラスト:のじ(@noji09noji)

「高校生で親の介護を体験した話」

主人公は中学3年生の頃に、父を病気で亡くしました。 そして高校1年生になった頃、今度は母に異変が起きます。 母は右手にしびれを感じ、文字を書くのも困難な状態に。 定期検診も嫌がるほど病院嫌いの母ですが、さすがに不安を感じ、病院に行くことにしました。 主人公は放課後、母が心配で寄り道もせず家に帰りますが…。

母からの大事な話

lamire
出典:instagram

母はすでに重い病におかされていました。 脳に腫瘍ができており、すぐにでも入院が必要な状態とのことです。 主人公は信じられない気持ちでいっぱいになりますが、そのまま母は入院となり、主人公は母の友人の家に預けられることに。 そして母の退院後は、自宅での介護生活がはじまるのでした。

想像を絶する辛さ

父を病気で亡くしてからまだ1年ほどしか経っていないのに、母まで病気だと聞かされるなんて想像を絶する辛さですよね。 母の病気が治ることを祈るばかりです…。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

元記事で読む
の記事をもっとみる