「頸椎ヘルニア」の手術で首を5cm切った夫→帝王切開した妻に共感するも…あまりの時差に「…遅すぎね？」

3児の母であり、エッセイ漫画家の魚田コットン（@33kossan33）さん。自身の体験談や子育ての様子を漫画にし、日々ブログやSNSで発信しています。

頸椎ヘルニアの手術をした夫のピータさん。退院時、魚田コットンさんが迎えに行くと、術後の痛みについて語り…？ 

帝王切開手術の辛さがわかった夫

術後の辛さを語る、ピータさん。続けて「帝王切開なんてもっと痛かったよね。ママよく俺の相手してたよね…」と言います。それを聞いた、魚田コットンさんは「やっと気付いたんか？」と心の中でつぶやくのでした。

魚田コットンさんは投稿文で「帝王切開手術の辛さをやっと夫がわかってくれたようです」「…遅すぎね？」としています。夫にも出産の大変さを理解してほしい…という思いから、魚田コットンさんに共感した読者も多いのではないでしょうか。

投稿元のコメント欄には、帝王切開の痛みを夫に理解してもらえない…といった意見とともに「気づいたとしてもこんなに優しい言葉はかけてもらえないと思います」と夫のピータさんを称賛する声も寄せられていました。

Twitter：魚田コットン（@33kossan33）