重すぎ彼女になってない？彼が【やめて欲しいと思っていること】

彼氏が実は、彼女に「やめてほしい」と思っていることがあるということがあります。
これに気づかないままでいると、それが原因で振られてしまう可能性もありますよね。


そこで今回は、彼氏が実は彼女にやめてほしいと思っていることを、ランキング形式で紹介していきます。

第3位：急に不機嫌になる

理由もわからず急に怒りだしたり、会話をまったくせずに不機嫌さをあらわにしていたりすると、男性は思わず「はぁ」とため息をついてしまいます。それくらい、ストレスを感じてしまうのです。


理由がわかれば、それに対して対処できたり、謝罪できたりしますよね。しかし理由がわからない状態で不機嫌になって、その理由も教えてくれないとなると、男性は怯えるしかありません。女性としてもバイオリズムやイライラすることがあるかもしれませんが、その場合はせめて彼氏にその理由を伝えましょう。そしてそれが彼氏のせいではないのであれば、彼氏に当たらないようにするというのも大事なことです。

第2位：頻繁な連絡

彼女が彼氏に頻繁に連絡をするのは、愛しているからこそですよね。しかし、あまりにもその連絡が多いと、男性はストレスを感じるようになります。束縛されているように感じるからです。


ある程度、連絡を取り合うのは問題ありませんが、その回数には限度があります。彼のプライベートな時間や仕事の時間の邪魔にならない程度に、連絡するようにしましょう。そうしないと彼氏がストレスを感じて、いつか爆発してしまう可能性もあるため、注意が必要です。

第1位は...

第1位は「すぐに浮気を疑う」です。


彼氏の浮気をすぐに疑って、休日に何をしていたかしつこく聞いたり、スマホを見せるように言ったりする人もいますよね。このようなことをされると、男性はかなりストレスを感じます。


本当に浮気をしているのなら疑われても仕方ありませんが、浮気していないのに何度も疑われると、信頼されていないと男性は感じますよね。常にネガティブな目線を向けられていれば、当然不快感を感じるものです。浮気が心配な気持ちはわかりますが、彼氏をしっかり信頼することが大切です。

まとめ

彼氏が彼女にやめて欲しいと思っているのに気付けなければ、気持ちが離れていってしまうこともあるでしょう。そうならないためにも、彼にストレスを与えるようなことをしないように心がけておいてください。


（ふくろうクジラ/ライター）


（ハウコレ編集部）