夫として最高です。結婚相手に「ふさわしい男性」を見極める方法

恋愛相手と結婚相手は違うものと耳にしたことがあると思いますが、交際を重ねるうちに「結婚したい」と感じることも。

そんな時は、その男性が結婚相手に「ふさわしい男性」かを今回紹介するポイントから確認してみてください。

結婚となると、男性が“稼げる”、“お金を持っている”という経済力に注目してしまいがち。

でも、それよりも注目したいのが金銭感覚です。

気前良く振舞ってもらう方が嬉しいのは事実ですが、結婚となれば話は別。

お金をかけるポイントが同じか、きちんと貯金するタイプかなど、自分と「金銭感覚が同じか？」を確認しましょう。

浮気や不倫をする男性に共通するのが不透明な行動な多いこと。

「この時間はどこで誰と何をしていたか」をきちんと答えない（答えられない）男性は結婚相手としては不向きでしょう。

逆に言えば、行動を明らかにくれるだけでなく、先の予定まで事前に伝えてくれる男性なら安心です。

結婚は他人同士の共同生活となるので、合う合わない部分も当然あります。

でも、相手を思いやる気持ちのある男性であれば、ケンカや不仲を未然に防ぐことができるでしょう。

例えば、仕事で失敗した同僚を執拗に責めたり、お店で店員さんに横柄な態度をとったりするのが日常茶飯事な男性は要注意。

結婚後はその対象があなたになる可能性があります。

男性の本性が出やすいのがお酒に酔ったとき。

飲む前と言動が変わらない、または笑うことが増える、うとうとしてしまうなど周りに迷惑をかけない態度であれば安心です。

でも、言動が暴力的になって周りに迷惑をかけるようであればトラブルを起こす可能性大なので、要注意でしょう。

恋愛と結婚は全く異なるものだからこそ、交際中の段階で男性を結婚相手としてふさわしいかを見極めることが大切。

ぜひ参考に、交際中の男性の言動を観察してみてくださいね。