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吉岡里帆、むっちり太ももが可愛すぎる♡ワンピ姿を大胆披露!自分のボディとの向き合い方は?

  • 2023.5.26
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ar6月号カバーガールは吉岡里帆

隅から隅まで、あらゆる美意識と日々の努力が詰まったBODYを持つ吉岡里帆が、ボディ号のカバーガール♡ 最近さらにメリハリと輝きがマシマシと評判の"里帆のバズボディ"を完全フィーチャー。

今回は、美BODY格言第2弾♡ ぐっとくるマインドとarweb限定の質問にも注目です!

吉岡里帆。ar6月号より

吉岡里帆
1993年1月15日生まれ、京都府出身。多彩な役柄を演じ分ける卓越した演技力とまっすぐでチャーミングなキャラクターが支持され、ドラマや映画のほか、舞台や広告など幅広く活躍。今後の待機作に主演映画『アイスクリームフィーバー』(7月14日(金)公開予定)、岸優太初主演映画『Gメン』(8月25日(金)公開予定)。公開が待ち遠しい♡

吉岡里帆の美BODY格言♡

無理なダイエットをやめました

「"多様性"が認められる社会の中で「いつでもめちゃくちゃやせてなきゃいけない」という価値観って、多分、自分自身が長年かけて自分に刷り込んだ呪いのようなものかもしれないと思っていて。私もそんな自分の強迫観念が嫌で無理なダイエットをやめました。自分が自分を好きになるボディをつくっていきたいし、そのための努力はいつでも忘れたくないけど、〝やせなきゃという強迫観念〟につぶされすぎると何か自分の本来のよさが出せなくなるみたいな気がするんです。

人とは比べない

「自分は身長もそんなに高くないし、食べたら食べた分だけ肉がつくタイプ。周りを見て「素敵だな、あんなふうになりたいな」と一瞬はもちろん思うんですけど、持って生まれた体質をひっくり返すことはできないので、って考えに変わりました。人とは比べずに自分のいいところと自分の個性を磨こう

体型に見合った見せ方が必ずある

「体型に見合った、自分でできる範囲の最大限の見せ方が誰にでも必ずあると思う。自分の体型に合っている、身体の持ち味を生かすお洋服を選ぶことは、すごく大切だと思います。」

吉岡里帆にarweb限定クエスチョン♡

今日むくんでいると思った時の対処法は?

「まずは走り、その後、お風呂に15分以上入る。」

突然オフができたら何をしたい?

「舞台を観に行くか、友達とゆっくりご飯。」

自分の性格を一言で表すと?

「実直。」

疲れた日でもこれだけは絶対やるってことはある?

「ジムで運動。」

もし高校の先生になるなら、何の教科の先生になりたい?

「国語の先生。文章や物語を読むのが好きだから。」

自分に似合う色は?

「水色」

吉岡里帆。ar6月号より

Photo : Sampei Yasutomo Styling : Nakamura Rino Hair Makeup : Yoshizaki Sayoko(io) Composition & Text : Shiota Miwako

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