親切に子どもと話すスーパー店員→後日、貼り出された「お客様アンケート」の“衝撃内容”に絶句

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんが同僚と2人体制でレジに入った時のこと。気さくな同僚が、小さな子どもに声をかけていたのですか…？

悪気はない

レジにて、小さな子どものお客さんに声をかける気さくな同僚。「カゴにもお菓子がいっぱいだねー毎日食べれるねお菓子だらけだーいいなーたくさん」と、お菓子がたくさんであることを同僚は褒めたのですが…。

後日、お客様の声が貼り出されており、その中には小さな子どものお母さんからと思われるクレームが。「『おかしばっかりいいねーおかしだらけー』とか人前で何度も言われて恥ずかしかったです」「お客が買った物見て色々言うのは失礼ではないでしょうか」というメッセージを見て、「あ…」と思ったあとみさんでした。

今回のケースではお叱りの言葉をいただいてしまいましたが、声かけをするスタイルは持ち味として残してほしいもの。改善をしつつ、めげずに頑張っていきたいところですね…！

投稿元のコメント欄には「言った本人は悪気はないけどお客さんにとっては気にさわったんですね ホントに接客って大変だとつくづく感じます」などの声が寄せられました。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）