吊橋を悲鳴を上げながら這って進む男性に思わず共感。なにせその足元は・・

「助けて！」と叫びながら吊橋を渡る男性。そんな叫びを上げるのも納得です、なにせこの吊り橋がある場所がある場所なのですから・・・。

今回ご紹介する動画は、クリミア山脈のアイ・ペトリ山で撮影されたもの。

撮影者さんは、前方にある吊橋を渡る人たちが列を作って進んでいく姿を捉えています。しかし、その最後尾にいる男性は、四つん這いになっています。

しかも、何やら叫び声を上げていますが「助けて！誰かここから出して！」と叫んでいるのでしょうか。どうやら、この吊橋を渡っている途中で怖くなってしまったようです。

たしかに、この吊り橋があるのはかなりの高所。吊り橋自体も板と板の間にかなりの隙間があるので、足を踏み外したら・・・なんて事を考えただけでゾッとしてしまいます。

アイ・ペトリ山に設けられた吊橋を渡る途中で足がすくみ、四つん這いになって悲鳴をあげる男性。

この吊橋は、標高1234ｍあるという山頂に向かって掛けられているのだとか。それだけの高さがあるとなると、足がすくんでしまうのも納得です。

アイ・ペトリ山に設けられた吊橋を渡る途中で足がすくんでしまった男性。その時の様子は、こちらの動画からご覧いただけます。