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彼をもっとトリコにする♡【可愛い束縛の仕方】

  • 2023.5.22

一般的に束縛はしてはいけないものとされていますが、少しだけ束縛してあげると、彼氏は彼女からの愛情を感じます。もちろんやり過ぎてはダメなのですが、少しであればむしろしたほうがいいのです。


そこで今回は、彼氏と長続きするためのちょっとした束縛を、ランキング形式で紹介していきます。

第3位:可愛く拗ねる

彼氏が彼女を置いて飲みに行ってしまったり、友達と遊ぶから休日に会えなかったりするときがありますよね。このようなとき、会えないことを残念がり、可愛く拗ねてみてください。


「えぇー、行っちゃうのー?」と可愛く言えば、男性としては愛されていることが実感できますよね。そしてその後、「しょうがないなぁ」と言って、彼を快く送り出しましょう。


逆に「絶対に行かないで!」というようなことを言うのは、彼氏に嫌がられてしまうので、少しだけ駄々をこねるというのをイメージしてやってみてください。

第2位:一緒にいたいとおねだり

彼氏がどこかに出かけるときや、帰ってしまうときなどに、この言葉を言って彼に抱き着いてみましょう。そうすれば彼氏も笑顔で、あなたにハグしてくれるはずです。


「一緒にいたい」と言えば、あなたがどれだけ彼氏のことを愛しているのか伝わりますよね。また、少しワガママを言うというのも、男性の心に刺さります。


もちろん、最終的には行かせてあげるのですが、そのつもりでも一瞬だけこのようなワガママを言って彼氏を困らせてみましょう。少しの時間だけなら、彼も喜んでくれるはずです。

第1位は...

第1位は「他の女性に嫉妬する」です。


彼氏が他の女性の話をしたときや、街中ですれ違った女性を見ていたときなどに、嫉妬してみましょう。「あの子じゃなくて私を見てよー」と言って、少し怒って見せるのです。


あなたが彼氏のことを大好きであることを態度で示すことで、彼氏としても嬉しいですし、もっと彼女のことを大事にしようと思います。ただし、言いすぎると鬱陶しくなるため、頻繁にはやらないようにしてください。

まとめ

束縛はやり過ぎると別れの原因となってしまいますが、少しくらいであれば可愛いものです。逆にまったく嫉妬しないと、彼氏は「本当に愛されているのかな」と不安になることもあります。彼氏に愛を伝えるためにも、たまにはちょっとした嫉妬や束縛をしてあげましょう。


(ふくろうクジラ/ライター)


(ハウコレ編集部)



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