ガッツリ肉丼なら【吉野家】が正解だった…！絶品旨ダレの輝きに、もうメロメロなんです♡

吉野家には、「作りたての商品を快適な食事空間で楽しんでいただく」ことのできるクッキング＆コンフォートスタイルの店舗があるのをご存じでしょうか。オシャレなカフェのような雰囲気の店内で、気持ちよく過ごすことができます。

そんなクッキング＆コンフォート限定のメニューの「大判豚肩ロース焼き丼（旨ダレ生姜）」を購入したところ、大判サイズの豚肩ロースが絶品だったので、詳しくご紹介していきます。

こちらが、吉野家で販売されている「大判豚肩ロース焼き丼（旨ダレ生姜）」（税込613円・テイクアウト価格）。ドリンクバーのあるカフェ風の店内が特徴的なクッキング＆コンフォート限定のメニューで、公式サイトによるとカロリーは、並盛で771kcalです。

大きな豚肩ロースを、生姜の香りがしっかりときいた特製たれで焼き上げた丼ものです。別添えでマヨネーズが入っていました。

フタを開けると、容器からはみ出しそうな大判の豚肩ロースが顔を出しました。これは、おいしそう…！

大判の豚肩ロースは、重なり合いながら盛りつけられています。ネギもたくさん添えられていますね。ツヤっと光る特製の旨ダレ生姜の輝きに、メロメロになってしまいそう…！

箸で豚肩ロースを持ち上げてみると、想像以上に大きくてビックリ…！ジューシーで厚みもしっかりとあり、食べ応えを感じます。特製たれには生姜の香りがきいていて、旨みがたっぷり。1枚食べると、口の中が旨みで大渋滞になるので、ごはんが欲しくなってきます。

ネギは、細切りにされていてシャキッとした歯応え。ほどよい苦みで爽やかな後味を残します。

生姜を口元に近づけると、ツンとしたいい香りが鼻をくすぐります。スッキリとした風味は、こってりとした豚肩ロース丼のアクセントに。

次にごはんをチェックしてみましょう。具材の下にも、旨ダレ生姜が染み込んでいました。

旨ダレ生姜がかかったごはんは、しっとりとした口当たり。旨ダレ生姜は、容器の底まで染み込んでいて、どこから食べても満足感でいっぱいに。今日はガッツリ食べたいと思っていたので、吉野家を選んで正解だったと感じました。

マヨネーズをかけて、一緒に食べるとコク深さが加わり、おいしさがアップ。豚肩ロースと旨ダレ生姜、ごはんの旨みが混ざり合ってお箸が止まりません！

吉野家の「大判豚肩ロース焼き丼（旨ダレ生姜）」は、しっかりとした味つけで1枚ずつ食べ応えのある大判な豚肩ロースに大満足。吉野家のクッキング＆コンフォート限定なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※一部店舗及びデリバリーでは価格が異なります。

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。