忙しい現代社会、ついつい休息をおろそかにしていませんか?頑張り屋さんな人ほど、本当に休息のタイミングを逃しがちだと言われています。必要なときにゆっくり休むことは、心や体を整え、日々のパフォーマンス性を向上させることにもつながります。あなたに休息が必要なタイミングはいつでしょうか?心理テストで探ってみましょう。
図形が何に見えますか?直感でお答えください。
1.はしご
2.横断歩道
3.線路
4.ローマ数字の3
1.はしごに見えた人は「大きな仕事を終えたとき」
図形がはしごに見えた人に休息が必要なタイミングは、大きな仕事を終えたときかもしれません。大きな目標があるときはがむしゃらに頑張るのですが、その目標を達成してしまうと、燃え尽きて調子をくずしてしまった経験もあるのではないでしょうか。
このタイプの人は、真面目で上昇志向の強い人かもしれません。大きな目標に向けて努力しているときが一番生きがいを感じられるのでしょう。そのため、大きな仕事を終え、目標に向かって進む生活にひと段落着いたタイミングには注意が必要です。
目標に向かって邁進しているときはそれしか見えなくなりがちかもしれませんが、その目標を達成しても人生は続いていくことを意識しておくことが大切でしょう。いったんゆっくり休んで、また新しい目標を見つければよいのではないでしょうか。
2.横断歩道に見えた人は「小さなミスが続いたとき」
図形が横断歩道に見えた人に休息が必要なタイミングは、小さなミスが続いたときかもしれません。普段は起こさないような小さなミスを連発したことがきっかけとなり、自分が疲れていたことに気づいた経験も多いのではないでしょうか。
このタイプの人は、疲れが注意力や集中力に出やすい人かもしれません。本来真面目で完璧主義な傾向にあるため、ミスをしてしまうと自分を責めることも多いのではないでしょうか。それが原因となり、余計に疲れがたまっていくという悪循環にも陥りやすいかもしれません。
誰しも疲れがたまるとささいなミスが増えやすいと言われています。小さなミスが続いた際は、自分を責めることなく、休息を求めているサインと捉えて早めにゆっくり休んだり、ライフスタイルを見直すことが大切かもしれません。
3.線路に見えた人は「人から助言を受けたとき」
図形が線路に見えた人に休息が必要なタイミングは、人から助言を受けたときかもしれません。親しい友人や職場の同僚、上司などから助言を受けて、自分が疲れていたことに気づいた経験も多いのではないでしょうか。
このタイプの人は、疲れが感情の乱れや対人関係に出やすい人かもしれません。本来温厚でも、疲れがたまると苛立ちや焦りを他人に出してしまうことも多いのではないでしょうか。そのため周囲もあなたの異変に気づきやすく、助言も増えるかもしれません。
人に助言をするのは案外エネルギーが要ることです。あなたのことを本当に思っていないとできることではありません。誰かから助言を受けたら一度立ち止まって、自分の行動や生活を見直してみることが大切なのではないでしょうか。
4.ローマ数字の3に見えた人は「生活に変化のあったとき」
図形がローマ数字の3に見えた人に休息が必要なタイミングは、生活に変化のあったときかもしれません。引っ越しや進学、結婚、転職など楽しい変化であっても、生活環境が変わることで疲れを感じるタイミングも多かったのではないでしょうか。
このタイプの人は、自分の心や体の調子に敏感で、普段から適切なタイミングで休息が取れている人かもしれません。そのため、日常的な出来事が引き金となり、休息を必要とすることはほとんどないのでしょう。ただし、引っ越しなどの大きな出来事を体験したときには注意が必要です。
大きな生活の変化は、それが幸せなものであっても強いストレス(心や体の負担)になりえると言われています。そのようなタイミングでは、誰しも気づかないうちに疲れがたまるものだと意識し、積極的に心や体を休めてあげることが大切かもしれません。
ライター:Koyuki
臨床心理士、公認心理師として、病院や学校で働いています。楽しく自分自身に目を向け、心が軽くなるような心理テストをお届けできればと思います!
編集:TRILLニュース