【すき家】「この組み合わせは天才！」“700円で作るトッピング牛丼”が最高。辛党さんは必見です

すき家の「牛丼」を食べるなら、やっぱりいろいろなトッピングをのせて楽しみたいですよね。

「今日はどれにしようかな…」と悩んでいたところ、ふと目についたのが“赤いトッピング”。

こちらを使って、今までにない“真っ赤な牛丼”を作ってみました！

各種「牛丼」から、今回は「キムチ牛丼」（並盛・税込550円）を購入しました。秘伝のたれで煮込まれたあまじょっぱい具材と、酸っぱ辛いキムチは相性抜群ですよね。

豪快に、たっぷり盛られたキムチはインパクト大！もちろん、このまま食べてもおいしいのですが、今回はさらにトッピングを追加してみました。

それは、写真左上の「ガリガリファイヤー単品」（税込60円）！ガーリックと唐辛子を混ぜて作られた、すき家の特製フレークです。

そして、「辛いものを食べるなら…」と「おんたま」（税込90円）も購入！合計すると、価格は700円（税込）になりました。

購入した「キムチ牛丼」に、「ガリガリファイヤー単品」を思いっきり振りかけてみました！

そうしたら、容器のなかはすっかり真っ赤っかに…。これほど赤い「牛丼」は、初めて食べるかもしれません。

すき家のキムチは「牛丼」に合う味つけになっているのだそう。たしかに、ピリッと辛さがきいた刺激的な味わいが、あまじょっぱい牛肉や玉ねぎによく合います。

キムチだけなら辛さはマイルド。しかし、そこに「ガリガリファイヤー単品」が加わることで、もう口のなかがヒリヒリするくらい辛くなりました。でも、ガーリックの旨みもきいていて、なんだかやみつきになってしまいます…！

思いつきで追加した「おんたま」もベストマッチ！辛さがマイルドになり、たまごのコクがプラスされました。「おんたま」でなく、次回は「とろ〜り3種のチーズ」をトッピングしてみてもよいかもしれませんね…！

お試し感覚でトッピングを追加してみましたが、想定していた以上にやみつきになりました。

すき家にはほかにも様々なメニューがあるので、いろいろ組み合わせてみたいと思います…！

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください