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「え!」トラブルをネタにされたママ友と距離を置こうとするも電話がきてまさかの<ママ友トラブル>

  • 2023.5.22

小学生の長男・ジョンソと長女・ソヒ、幼い次男・ヒオンの3人の子どもを持つみえさんは、ある日グループLINEでママ友・リコママから娘の行動で同級生のタモツくんが体調を崩したと聞き、衝撃を受けます。しかし翌日、みえさんが実際にタモツくんママから聞いた話は、グループLINEで告げられた話とはまったく違ったもの。子どもたちの心温まる話を捻じ曲げて拡散されていたのでした。怒ったみえさんはグループLINEにメッセージをしますが、リコママには冗談だったと軽く流されてしまいます。

ママ友の中には、リコママの話を信じて他のママ友へ拡散する人もいました。みえさんは頭を抱えてしまいます……。

まったく反省の色が見えないのはなぜ?

そもそも自分がソヒに余計なことを言わなければ、ソヒの話を真剣に聞いていれば……。

グループLINEへのメッセージを考えながらも、みえさんの心には娘への想いがめぐっています。

リコママに対して呆れるばかりですが、親同士の問題のせいで娘たちの交友関係が悪くなることを考えたみえさんは、これ以上メッセージを送ることを思いとどまったのでした。

その後、別の話題で盛り上がるグループLINE。

みえさんが、返信に悩んでいるとリコママから直接電話がありました!

直接気持ちを話すみえさんでしたが、やはりリコママには伝わりません。

電話で直接話をしても、リコママにはどれだけみえさんやソヒを傷つけたのかは理解できないようです。

一筋縄ではいかない雰囲気の漂うリコママ。

みえさんの気持ちをわかってもらうことは難しいのでしょうか……。

皆さんだったら、このようなママ友にどうやって理解してもらいますか?


著者:マンガ家・イラストレーター みえ

韓国人の旦那さん、しっかり者の長男、パパが大好きすぎる娘、甘えん坊の末っ子とドジなママ(私)の5人家族+猫2匹です。ママ友トラブルや日韓夫婦の出来事などブログやInstagramにて漫画を公開中!

ベビーカレンダー編集部

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