『妊娠した、でもあなたの子じゃない』交際6年目に彼女から衝撃の告白！？⇒その後も毎日LINE…1ヶ月たっても忘れられない…！

同棲している期間が長くなると、自然と将来のことも考え始めるという人も多いでしょう。しかし別れは突然訪れるものかもしれません。今回はそのような別れを経験した男性のエピソードを紹介します。

主人公は高校時代からお付き合いしている女性がいるという男性です。 6年という長い月日を2人で過ごしてきました。いまは2人で同棲生活を送っています。「優等生だった君と俺じゃ釣り合わないって思ってたけどさ、案外続くものだね」記念日のLINEで、主人公はこんなふうに自分の気持ちを伝えました。

「私、妊娠した」「でもあなたの子じゃないの」突然、彼女から衝撃すぎるLINEを受け取ります。あまりにも想定外すぎる内容に驚く主人公。その後、彼女はすぐに家を出てしまいました。それでも彼女のことが忘れられない主人公。彼女が家を出た後も1ヶ月、毎日のようにLINEを送るのでした。

このように別れは突然訪れるものかもしれません。しかし、主人公は相手を信じて待ち続けていたようです。たとえ別れたからといって、自分の気持ちまで封じ込める必要はないのかもしれませんね。原案：愛カツ読者編集：愛カツ編集部