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「救急隊員さんが私を推してくれる…」意識がもうろうとする中で感謝した話

  • 2023.5.19

夜中におなかが痛み目を覚ました、えむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。またおなかを壊したのかも…とトイレへ向かいます。しかし、おなかを下すわけでもなくいつまでたっても引かない痛み。さらに、いつもの腹痛とは違う強い痛みで吐き気まで出てきてしまいます。2時間痛みと吐き気に耐え、ようやくこれはただの腹痛ではないと気づいたえむふじんさん。一体何があったのでしょうか。

またいつもの腹痛かと思っていたのに

夜中の3時、えむふじんさんは腹痛で目が覚めます。食べすぎておなかを壊したのだろうと思い、トイレへと向かいますが強い痛みで吐き気まで出てきていました。ひどい痛みと吐き気に2時間耐え「これはいつもの腹痛じゃない」と気付きます。これはただことではなさそうですね…。

夫に救急車を呼んでもらった

幸いにもトイレへ携帯を持ち込んでいたえむふじんさん。部屋にいる夫・えむしさんに救急車を呼んでほしいことを伝えます。救急に電話をかけた時は熱はなかったものの、支えがないと立つことすら難しい状態。痛みもかなりつらそうです。

救急車が到着し、ホッとするもすでにえむふじんさんの意識はもうろうとしてきていました。熱も上がってきており、緊迫した状況であることがひしひしと伝わってきます。

夫と救急隊員さんの連携プレーで搬送先がようやく決まった

2人の連携プレーで無事に病院が決まり、ようやく救急車が走りだします。受け入れる病院が決まるまで40分もかかったのは驚きです。

突然のことでえむしさんもさぞ動揺したと思いますが、それを感じさせないぐらい落ち着いていてすごいですよね。えむしさんの声は痛みと闘っていたえむふじんさんの支えになったはず。

急な体調不良、支えてくれる人がいることは心強いですね。

著者:ママリ編集部

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