職人がひとつひとつ手作りしたチタン製弁当箱がMakuakeに登場。全4色展開

チタン×カラーの生活道具ブランド「iroiro」を展開する新和メッキ工業は、“ランチを気分の上がるご褒美タイムに”、“へら絞りでひとつひとつ手作りしたチタン弁当箱”の「Wa」と「Don」を完成させた。

5月15日(月)から、応援購入サービス「Makuake」で先行販売中だ。

ヘラ絞りでひとつひとつ手作りされている弁当箱「Wa」と「Don」。

「Wa」は、これ以上ないシンプルな佇まいで、どんな弁当でも美しくまとまる。

「Wa」が意味するのは、「和」・「輪」。

日本の優れた文化と言える弁当そのものを表し、人と輪になって食事を取る楽しさがイメージされている。

一方「Don」は、「丼ぶり」の形と機能が際立つ弁当箱。

フタも底もボウル状にカーブしており、素早く簡単に弁当を詰められる。また、サラダランチにも最適で、ランチタイムを格上げしてくれる。

カラーは「胡桃」、

「若葉」、

「薄桜」、

「iroiro」の4色が用意されている。

各商品は、応援購入サービス「Makuake」で5月15日(月)10時～先行予約販売を開始。わずか10分で目標金額を達成した。プロジェクト期間は、6月29日(木)18:00まで実施中だ。

職人が手作りした上品な4色のカラーのチタン弁当箱で、美味しいランチを食べてみては。

Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：ランチを気分が上がるご褒美タイムに。ヘラ絞りでひとつひとつ手作りしたチタン弁当箱

(ソルトピーチ)