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バスローブ姿で高速道路をうろつくアンドリュー・ガーフィールドを激写

  • 2023.5.15

俳優のアンドリュー・ガーフィールドが、映画『We Live In Time』を撮影する姿をキャッチ。この日は、クルマに轢かれるという体を張ったシーンを撮影していた。(フロントロウ編集部)

『We Live In Time』の撮影の様子を激写

映画『tick, tick...BOOM! : チック、チック…ブーン!』や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで知られる俳優のアンドリュー・ガーフィールドは、『ミッドサマー』や『ブラック・ウィドウ』に出演するフローレンス・ピューと初共演を果たす映画『We Live In Time』をロンドンで撮影中。

画像1: 『We Live In Time』の撮影の様子を激写

この日は深夜に撮影が行なわれており、アンドリューがバスローブ姿のまま歩いている姿を発見。ただその場所は、高速道路の脇!

この日アンドリューは高速道路の脇という危険な場所をうろうろ。

画像2: 『We Live In Time』の撮影の様子を激写

バスローブ姿のまま高速道路の脇を歩いていたアンドリューは、道路に何かを見つけたようで車道へ。クルマが行き交うなか、アンドリューがその“何か”を手にした時には、時すでに遅し。アンドリューの方へ向かってくるクルマ。

画像3: 『We Live In Time』の撮影の様子を激写

そして次の瞬間、アンドリューはそのままクルマに轢かれ、そのまま道路に倒れ込んでしまったのだ。

画像4: 『We Live In Time』の撮影の様子を激写
画像5: 『We Live In Time』の撮影の様子を激写
画像6: 『We Live In Time』の撮影の様子を激写

安全のために万全の体制が取られていたとはいえ、危険なスタントを体を張ってこなしたアンドリュー。

『We Live In Time』は、『ブルックリン』のジョン・クローリーが監督を務め、『ベロニカとの記憶』のニック・ペインが脚本を担当。さらに、『ドクター・ストレンジ』シリーズの主演で知られるベネディクト・カンバーバッチが製作総指揮を務め、ベネディクトのプロダクションSunny Marchが製作を手がける。

ちなみに、フローレンスは『WeLive In Time』のために坊主に。坊主にしてからはウィッグをつけて生活していたが、先日開催されたファッションの祭典メットガラで坊主姿をお披露目していた。(フロントロウ編集部)

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