今持っているデニム、いつ買ったものですか?定番だけど、ちょっとした違いで古いかオシャレかが決まるのがデニムの難しさ。シルエットは?色は?ダメージの入り方は?…数多あるデニムの中から、大人にちょうどいいものだけを選抜&分析!
シルエット、色、ダメージ、新しく買うならこの一本
『NEEDBY heritage』
オシャレに気合いが入る女子会も“デニムが全部受け止める”!
高めのウエストからストンと落ちる腰回りの曲線で、女性らしさもたっぷり香るモンローシルエットのデニム。ダメージや加工が辛口なので、甘めのトップスや小物も思い切り堪能できます。デニムパンツ¥39,600(ニードバイヘリテージ/ゲストリスト)ブラウス¥20,900(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)手に持ったジャケット¥74,800(THIRD MAGAZINE)バッグ¥64,900(ペリーコ/アマン)パンプス¥113,300(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥5,940バングル¥6,480(ともにアビステ)
『NEEDBY heritage』のダメージデニムの特徴を詳しく!
【FRONT】
細身のクラッシュだから、ダメージデニム初心者も穿きやすい
PRICE:¥39,600/MODEL:No.7/COLOR:30 years ripped[ライトブルー]/SILHOUETTE:ハイライズストレート/LENGTH:フルレングス/STRETCH:なし
デニムパンツ¥39,600(ニードバイヘリテージ/ゲストリスト)Tシャツ¥6,600(エーケー ワン/デミルクス ビームス 新宿)パンプス¥36,300(ファビオ・ルスコーニ/アルアバイル)
【SIDE】
膝下もキレイにストンと落ちる“ストレートシルエット”
【BACK】
〝ハの字〞ポケットで、小ぶりかつ立体的なヒップに目くらまし
撮影/谷田政史(CaNN) モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/YUMBOU(ilumini) スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/TSUTAYA BOOKSTORE SHARE LOUNGE MARUNOUCHI 再構成/Bravoworks.Inc