自分を輝かせてくれる、そんなお守りのようなアクセサリー【 FUDGENA SPECIALIST：kinokoのボーイズスタイル vol.93】

こんにちは、kinokoです。
みなさま、だんだん暖かくなってきましたね。

暖かくなるとお洋服も薄着に・・・。
そんなとき頼ってしまうのが私は小物たち。

今日は、そんな小物の中でもお守りとしていつも身につけているアクセサリーについてご紹介させてください。

私がいつも身につけているお気に入りのアクセサリー。

それが「市松」さんの指輪やバングル。

１つ１つ職人さんが手打ちで打ち込みをいれているので唯一無二の指輪なのです。

正直今までイヤリングなどはしてきましたが、指輪は市松さんにするまで一切していませんでした。

むしろ、正直こんなことをいうのは失礼かもしれませんが、

指輪＝自分には合わない

という印象でした。
なんだか恐れ多いというか、ハードルが高いというか・・。

ですが、市松さんの指輪はそのハードルを一気に飛び越えとてもつけやすく今ではなくてはならない「お守り」のような存在。

指にはめていると、心が背中が勇気をもらえるようなそんな存在なのです。

初めて手に入れたのは、この三連リング。

普段指輪をしない私によっては最初３つ！？と思ったのですが、せっかくならいろんなバリエーションでつけることができればということで三連リングを。

実は内側に刻印をいれることができるのですが、「本名」をいれて、より一層お守りに。

仕事としての自分の中で自分を見失わないように。
そんな気持ちがこもっているような気がします。

そして、２つめに手に入れたのはバングル。

このバングルも手首の大きさに合わせて自分だけのサイズでつくっていただきました。
もちろんこちらにも「本名」を刻んでいただいております。

また、こちらは彼とお揃いのバングル。
普段全くアクセサリーをつけない彼、（むしろ苦手）とお揃いに。
指輪だと重たくなりがちなので、控えめに男性でもつけやすいバングルを。

そして、３つ目は、五連リングを。

三連リングよりも細く、よりバリエーションを楽しめるようなそんなつけ方をしたいと思い頼みました。

全部つけちゃうと指がきらきらしちゃうので、自分の中の気分によってつけ分けます。

ファッションにおいて手指はあまり意識されない箇所かもしれません。
しかしながらあるのとないのとだと雰囲気も意識もかわります。

アクセサリーという認識ではなく、お守りとして市松さんのアクセサリーを大切に使っています。

これから夏も近づく中で色とりどりの魅せ方をしていきたいところです。

みなさまにとってのファッション的「お守り」はありますか？
もしよければ教えてくださいね＊

では、また次回の記事でお会いしましょう！

kinoko

ショートカットと丸眼鏡が特徴のボーイッシュ系インフルエンサー。
古着屋のショップスタッフの経験やモデルとしての経験を活かし

現在はYouTubeなどでも活躍している。