これ何に見える？「あなたのぼっち度」がわかる【心理テスト】

「ぼっち」とは、ひとりぼっちのことです。あなたは大勢で過ごすのが好きでしょうか。それとも、自分ひとり、つまりぼっちで過ごすのがいいのでしょうか。あなたの「ぼっち度」を心理テストで探ってみましょう。

A：椅子

B：跳び箱

C：ケーキ

D：スカート

あなたはどれを選びましたか？それでは結果をみてみましょう。

椅子に見えたあなた。椅子はいろいろな人が腰掛けられる物です。あなたは、友達がたくさんいて、ひとりで寂しいなと思ったら、いつでも誰かを呼び出せるのでしょう。

ぼっちにはなりません。いつも大勢の人に囲まれているタイプです。ただ、広く浅くの友達は多くても、深いつきあいの親友と呼べる人はいないかも。

跳び箱に見えたあなた。跳び箱は一瞬で飛べる物です。あなたは、今この瞬間が楽しければ、ぼっちでも、友達といてもどちらでもいいと思っているタイプです。

ひとりでいるのも嫌いではないし、友達づきあいを避けているわけでもないのでしょう。ただ、人は人、自分は自分で、あまり干渉し合わないようにしているのかもしれません。

ケーキに見えたあなた。ショートケーキは基本的に一人用です。あなたは、どちらかというとひとりでいるのが好きな人。ひとりのほうが自由に行動できます。

ただ、人が嫌いというわけではありません。行く先々で新しい出会いができやすいのも、ひとりで行動しているからこそ。そうした出会いや交流を楽しんでいるのでしょう。

スカートに見えたあなた。自分のスカートは自分しか履かない物です。あなたはぼっちが好きなタイプでしょう。自分のワールドを持っていて、誰にも踏み込まれたくない心の領域がとても広いようです。

私に話しかけないで！というオーラ全開かもしれません。ただ、それが悪いわけではありません。ぼっちが心地よいなら、とことんぼっち道を突き進みましょう。