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【京都府京都市】みんなで本を持ち寄って本棚をつくる「まちライブラリー」が併設されたカフェがOPEN!

  • 2023.5.12
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happinessは、京都市南区の分譲マンション「メイツ京都西大路」のコミュニティ施設にてカフェ「and happiness.(アンド ハピネス)」を、子どもの日・5月5日(金)にオープンした。

「まちライブラリー」併設のカフェ

「and happiness.」は、京都市八条市営住宅団地再生事業によるコミュニティ活性化の取り組みの一環として、地域で長く「子ども食堂」を運営してきたhappinessが運営する。

カフェには、みんなで本を持ち寄って本棚をつくる「まちライブラリー」が併設されており、本を通じた地域や多世代での交流をはかるさまざまなイベントが開催予定だ。

まちライブラリーとは、店や寺、病院、住宅など生活する場に設置される私設ライブラリー。最大の特徴は「みんなで本を持ち寄って本棚をつくること」。お互いにおすすめの本にメッセージをつけて寄贈し、本を貸し借りしたり、イベントをして人のつながりを生み出す場をめざしている。全国各地に約1000カ所広がっており、京都市内に約19カ所ある。

6月より週2回「子ども食堂」を開催

「and happiness.まちライブラリー」では、会員になると3冊までの本を2週間まで借りることができる。さらに店舗内一部を貸し切り、イベントの主催も行うことができる(一般500円、高校生300円)。

5月よりさっそく様々なワークショップや演劇イベントなどが目白押し!店舗の目の前には公園が広がっており、キッズスペースやおむつ替えスペースなどのほか、離乳食の持ち込みもOKなのも嬉しいポイントだ。

さらに、6月より週2回「子ども食堂」を開催し、地域の子どもたちが利用できる。この取り組みは、市と民間事業者等が連携した画期的な取り組みとなっている。

市営住宅の建替えとともに敷地の一部を活用

京都市八条市営住宅は、建設から約50年が経過して老朽化していたことから、市は市営住宅の整備とあわせて団地内外の活性化をはかる団地再生事業を実施した。

京都市八条市営住宅団地再生事業はPFI方式によって市営住宅全棟の建替えとともに敷地の一部を有効活用し、分譲マンションの整備やコミュニティ活性化の取組みを行うもので、京都市の市営住宅では初の試み。その一環として、分譲マンションのコミュニティ施設の一角に「まちライブラリー」の設置が進められてきた。

開設までにではサポーターである「まちライブラリー」、地元事業者、名鉄都市開発、一浦ハウジング&プランニング等で随時勉強会等を開催し、仕組みの検討などを行ってきた。市営住宅や分譲マンションの住民に限らず、隣接する公園を利用する地域の人など、地域のさまざまな人たちの居場所となることを目指し、交流していくという。

「まちライブラリー」併設のカフェ「and happiness.」を、この機会に利用してみては。

■「and happiness.」 住所:京都府京都市南区唐橋平垣町24-4 メイツ京都西大路ハミングサロン内 営業日:月・水 10:00~16:00(子ども食堂17:00~20:00)、 火・金・土・日 10:00~19:00 定休日:木

(江崎貴子)

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