『花粉症』に苦しむスーパー店員→レジを抜けられずにいると…客の“助け舟”に救われた

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんは、花粉症の症状を抑えようと薬を飲んだ結果、喉が乾いて咳が出そうになってしまいます。レジ業務中は、我慢をしていましたが…？

助け舟

咳を我慢していたら、どんどん苦しくなってきてしまいました。レジを離れたいと思っても、混雑していて長蛇の列…。サービスカウンターも混んでいて助けが呼べない状況です。

あとみさんが困っていると、少し離れたところに男性社員の姿が見えました。しかし、彼の名前が思い出せず、声を出せずにいました。そこでなんと、ちょうどレジで対応していたお客さんが察してくれ、男性社員のことを呼んでくれたのです。

その後、無事に男性社員に少しの間、レジを代わってもらえたようです。接客業は自分のタイミングで業務を離れることができないから、咳やお手洗いなどに行くタイミングが難しいですね。コメント欄では「何かの拍子で咳が止まらなくなってレジを代わってもらった事ありますよ」「わたしもレジなのでわかります！！」と共感の声が寄せられていました。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）