『妥協だけど』職場の飲み会終わり、帰り道に付きまとう同僚…→“失礼発言”連発に困っていると、救世主が登場…！？

恋愛で「妥協した」と直接言われたらどう思いますか？ 怒りと共に、堂々と言ってくることに恐怖すら感じるかもしれません。 そこで今回は、妥協で言い寄られたアラサーOLを描いた「男っ気のない三十路がエリートに言い寄られた話」を紹介します！

最低男との出会い

独身OLのアザミはもうすぐ30歳で結婚に焦りを感じています。 仕事で知り合ったアカマツはイケメンでエリートで条件はいいのですが、アザミにおばさんだと言い放ち女性を年齢で判断する最低な男。 同じ支社で働くことになったアカマツは今さらアザミにしつこく言い寄り、同僚のタチバナにはアザミと付き合っていたと話していたのです。

この中では若い

職場の飲み会からの帰り道、1人で歩いているところをアカマツにつけられました。 「仲良くなりたい」と体を近づけ、「料理できるから妥協して」とかってに話を進めます。 間一髪のところでかけつけたタチバナに助けられました。 実はアカマツは過去にも社内で女性問題を起こしていたのです。 今回の件で会社にいられなくなり、アザミは助けてくれたタチバナといい感じになるのでした。

救世主現る

人通りのない夜道で迫られたらと想像するだけで怖いですよね。 タチバナが気付いてくれて本当に良かったです。 以上「男っ気のない三十路がエリートに言い寄られた話」を紹介しました。 （Grapps編集部）（チャンネル／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。