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キャサリン妃、珍しく4年前と丸っきり同じコーデでパーティーに参加

  • 2023.5.10

バッキンガム宮殿で開催されたガーデンパーティーに参加したキャサリン妃のコーデが話題に。じつは2019年に全く同じコーデをしていた。(フロントロウ編集部)

キャサリン妃のファッションに注目

現地時間5月6日に、ロンドンのウェストミンスター寺院にて開催されたチャールズ国王の戴冠式が無事に終わるも、まだまだイベントが続くイギリスのロイヤルファミリー。キャサリン妃やウィリアム皇太子は、戴冠式後、翌日に祝賀コンサート、翌々日にチャールズ国王の戴冠を祝ったボランティアに参加するなど、大忙しの日々を送っている。

画像1: キャサリン妃のファッションに注目

そしてボランティアの翌日には、チャールズ国王がホストとなったガーデンパーティーが開催された。

ガーデンパーティーにはウィリアム皇太子やキャサリン妃も参加したのだが、ここでのキャサリン妃のファッションが話題に。この日キャサリン妃はペールブルーのエリー・サーブ(Elie Saab)のトップスとスカートを着用し、小物はメタリックでまとめたスタイル。ハットはドレスのカラーとリンクさせたフィリップ・トレイシー(Philip Treacy)のものをチョイスした。

画像2: キャサリン妃のファッションに注目

キャサリン妃らしいエレガントなコーデだが、じつはこのコーデ、2019年のロイヤルアスコットに参加した時と全く同じコーデだったことが発覚。

画像3: キャサリン妃のファッションに注目

これまでキャサリン妃は、サステナブルな観点から同じドレスやコートを着回すことはあったものの、まるっきり同じコーディネートをすることは初めてではないだろうか。唯一違うのはピアスだけだった。

4年経って同じスタイリングで公の場に登場したキャサリン妃だが、どちらが2019年でどちらが2023年のキャサリン妃か見分けがつかないほど変わっていなかった。(フロントロウ編集部)

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