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こだわりどころは色のトーン「白とピンク」のベストな上下関係【3選】

  • 2023.5.10


いつも以上にカラーアイテムが目を引く今シーズン。出番が増えるお気に入りを見極めるには、よく着る黒と白に似合うかどうかのふるいにかけて選別を。同じ色の中でも、黒・白どちらに合わせるかで微妙に変わってくるシルエットや色みにも注目しながら、新たなワードローブ計画をスタート。



「白とピンク」のベストな上下関係


白に合わせて浮くこともなく、ぼやけない浅い色味のピンクを選抜。色に十分な甘さがあるぶん、形や素材、色みは辛口にすることでバランスよく攻略。



「白のワントーンぽく」パウダーピンクのストライプを

白まじりの細めストライプ柄で、ピンクの主張を分散。シャツ+ストライプ柄の効果、くすんだピンクと白との配色、センタープレス入りのパンツで、上下ゆるめのシルエットでも程よいきちんと感。


ピンクストライプシャツ 8,250円/アーバンリサーチ ラボ(アーバンリサーチ オンラインストア) 白パンツ 24,970円/Nave(NAVE) シルバーピアス 37,950円/アニカイネズ(レイ ビームス 新宿) スニーカー 11,000円/MOONSTAR(ムーンスター カスタマーセンター)



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