義父『餃子くらい手作りしろ』料理を出すたびに”嫌み”を言われる日々…→子育てで大変な中、夫が味方になってくれた！？

皆さんは、義家族との同居で悩みはありますか？ 今回は食事について嫌みを言う義父のエピソードを紹介します。

忙しいなか、義父への食事

第一子を出産後、義父との同居を始めた主人公。 育児をしながら義父の世話をする生活では、手間暇かけた料理を作る余裕はありませんでした。 時間がなく冷凍餃子を食卓に出すと、義父から「餃子くらい手作りしろ」と言われる始末です。 その後も毎日のように食事に文句を言われてしまいます。 限界がきた主人公が夫に相談すると…。

夫が一喝！

話を聞いた夫はすぐさま義父に一喝！ 夫に叱られた義父は、主人公に謝罪します。 夫が味方をしてくれたことに、ホッとした主人公でした。

頼もしい夫

義父も悪気があって言っていたわけではないかもしれません。 しかし、毎日嫌みを言われたら精神的にもとてもつらいはず。 そんなとき主人公の話を聞いて味方になってくれた夫は、とても頼もしかったですね。 作画：龍弌 原案：愛カツ読者 編集：愛カツ編集部