子どもの「個別懇談」に一喜一憂！“スケジュール” に深読みしてしまうワケ

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

娘さんたちが小学5年生の時のお話。学校から個人懇談のスケジュール表が届くと、ぐっちぃさんがついつい確認してしまうのは…？

娘の個人懇談のスケジュールで深読みしてしまう

ママ友から、自分の次に空き時間があるのは、それだけ長い話があるのではないかと相談を受けたことがあるぐっちぃさん。真意は分からないものの、その後は自分の次の時間が空いているかどうかチェックするようになったのでした！

投稿元のコメント欄には「わかります～。私は最後になるのが嫌です」と共感する声のほか、「つい話し込んじゃうほうなので後が空いてるほうがかえって安心」と、後ろの空き時間に好意的な声もありました。保護者によって受け取り方は違うようです。

また、「うちは本人の開始時間しか知らされない」というケースも。他の人の順番や、空き時間の有無が分からない学校もあるようでした。いずれにしても、親御さんはドキドキして当日を迎えるのではないでしょうか。

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）