【生年月日占い】2023年5月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》

風水の観点から見ると、身に着けるタイミングと相性は想像以上に大切な要素。少しだけ意識を向けることで運気UPに役立ちます。それでは生年月日から導かれる2023年5月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》を「YUKI’s風水」の野口由起子がタイプ別にお届けします。

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す → 67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く → ７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Lacmoi（ラックモア）イエロー

現状維持のとき。積極的に動くほど空回りしてしまいそうです。運気も停滞しているため動かずに今あるものを守ることに徹しましょう。あなたの身を守るイエローカラーのポーチやバッグは特におすすめです。

Slivenue（スリヴェニュー）フューシャピンク

決断のとき。漠然としていることや迷っていることなど方向性をはっきり決めておいてください。ここで決断したことは大いに歓迎されることでしょう。あなたを後押しするフューシャピンクの口紅は特におすすめです。

Salasvan（サラスヴァン）サーモンピンク

サポート運のあるとき。受け身の年運を意識して信頼できる人にうまく甘えてみるこどで思わぬヒントやきっかけが見つかりそうです。あなたをサポートするサーモンピンクカラーのバッグは特におすすめです。

Bloomie（ブルーミー）グリーン

運気は徐々に上向き傾向ですが受け身の年運を意識したいとき。自主的に動くよりも周りの意見を尊重していくほうがうまくいくでしょう。あなたをサポートする明るいグリーンカラーのエコバッグは特におすすめです。

Ganarbien（ガナービアン）パステルカラー

運気は受け身のとき。あなたの身を守るパステルカラーのスカーフは特におすすめです。気持ちがもやもやするときは断捨離してみましょう。他人のせいにするのではなく自分を見つめなおしてみてください。

Palansophie（パランソフィー）シルバー

１年の中でも特に運気は弱く疲れが出やすいときです。運気は停滞しているため焦らずエネルギーチャージの時間としてください。あなたの身を守るシルバーカラーの時計やブレスレットは特におすすめです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）イエロー

見間違いや勘違いのしやすいときです。決断事は控えたほうがよいでしょう。受け身のときなので期待を手放し流れに身を任せてみてください。あなたの身を守るイエローカラーのスカートは特におすすめです。

Parvie（パルヴィー）サーモンピンク

自分本位な言動には気をつけたいとき。ひと呼吸おいて周りの空気を読んでみましょう。自分時間を充実させてください。あなたをサポートするサーモンピンクカラーのトップスは特におすすめです。

Surlouis（サールイ）ホワイト

お金にまつわることは特に気をつけたいとき。どんなに親しい間柄でもお金の貸し借りはNGです。貸すのならあげるくらいの覚悟でいましょう。あなたをサポートする白のパンツは特におすすめです。

Devality（ディヴァリティ）ライム

再びの運気が強く願いが叶いやすいときです。懐かしい人やお世話になった方に連絡をとったり再会することで再びのご縁がつながりそうです。あなたをライムカラーのスカーフは特におすすめです。

Deviage（デヴィアージュ）ブラック

地に足がつきにくく悩みに囚われやすい運気なので考えすぎずに頭を休めてください。気になる体の不調はきちんと対処しておきましょう。あなたの集中力を高める黒のスカートは特におすすめです。

Hanuexy（ハヌークシィ）ホワイト

強い運気で交渉事も有利に進められるときです。頭で考えるよりも見切り発車でもいいのでとにかく行動あるのみです。チャンスをつかんでください。あなたを強く後押しする白いシャツは特におすすめです。

特におすすめのアイテムを紹介していますが、それ以外でもラッキーカラーを積極的に身に着けることで、さらなる良運を引き寄せることができます。ぜひ今月のコーデの参考にしてみてくださいね。＜監修：「YUKI’s風水」野口由起子 top image出典：DHOLIC＞