【家族旅行での悲劇】義家族と旅行時『1部屋の予約』しかないことが判明！？そこで始まった“監視”のような夕食に辟易。

皆さんは、義家族とのお悩みはありますか？今回は「義家族との旅行で気疲れした話」を紹介します。

主人公が義家族と一緒に家族旅行したときのお話です。義父が旅行の手配をすべて済ませてくれたのですが、旅館に着くと予約されていたのはたった1部屋でした。総勢6人で使うことになり、主人公は驚いてしまいます。さらに夕食では…

先に食べ終わった義父と義祖母に、食事の様子をじっと見つめられてしまいます。結局視線に耐えかねた主人公たちは、食事を早々に切り上げて部屋に戻ることに… 常に監視されているようで落ち着かなく、げっそりしてしまったのでした。

1部屋で6人は狭すぎると感じる人もいるかもしれませんね。どんなに仲がよくても、これではお互いに気を遣って休まる暇がありません… ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。