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保育園からの着信にビクビク…わが子が保育園に慣れない日々はいつまで?

  • 2023.5.7

育休明けの職場復帰まで2週間となった、へー子(@fuku.fuku.pro)さん。次女ジャムちゃんの慣らし保育が始まり、少しだけゆっくりできると思った矢先に保育園からお迎え要請の電話が…。元気に登園した子どもたちに何かあったのでしょうか?『慣れない慣らし保育』どうぞごらんください。

慣らし保育の開始早々に園からの電話

引越し後にさまざまなトラブルに見舞われていた、へー子さん。一つずつ片付き、ようやく平穏な日々が訪れると思っていました。職場復帰まではあと2週間。次女・ジャムちゃんの慣らし保育が始まり、少しのんびりできると喜んでいましたが、保育園からの電話に不穏な空気を感じます。電話に出ると、ジャムちゃんが水分をほとんど取らず不機嫌のためお迎えに来てほしいというお願いでした。

へー子さんはすぐにジャムちゃんのお迎えへと向かうことに…。慣らし保育中は想定外のことも仕方ないですよね。とはいえ、元気に登園したはずのジャムちゃん。何かあったのでしょうか?

水分は取れたけど…早退だ

汗だくになりながら保育園へと向かったへー子さん。ジャムちゃんは水分をほとんど取らず、先生にくっついていました。へー子さんから飲ませてみてほしいと言われ、どうにか飲ませようと頑張りますがジャムちゃんは機嫌が悪いのかなかなか飲もうとしません。しかし、一口飲むとようやく落ち着いたのか一気に水分を取ってくれるように。相当喉が渇いていたのでしょうね。

頑張ったジャムちゃんを褒めながら家へと向かうへー子さんですが、ふと我に帰り早退していることに気付きます。慣れない環境でジャムちゃんなりに緊張もあったのだと思いますが、まさか途中でお迎えの要請が来るとは…。へー子さんもびっくりしたでしょうね。

ようやくゆっくりできる…

ジャムちゃんがお昼寝をしてくれて、ようやくゆっくりできたへー子さん。その寝顔に癒やされながらも、慣らし保育がなかなかうまくいかない不安もあるようです。腰を下ろし、少し休もうとしたへーこさん。バリッと音が聞こえたことに気が付きます。何があったのでしょうか。

子どもの突然のお迎え要請にバタバタし、せっかく休めると思ってもまた何か起きて休まらない…そんなへー子さんに共感できる漫画作品です。

著者:ママリ編集部

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