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「妊娠希望なら治療を」本格的な不妊治療がスタート。担当医に勧められた“検査”とは?

  • 2023.5.5
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妊娠・出産と聞くと、おめでたいイメージのほかに「痛い」という印象を抱く人も多いはず。 もしあなたの出産に“無痛分娩”という選択肢があったら、どうしますか……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

不妊治療を始めることに……

痛みにめっぽう弱いなか、不妊治療に挑戦することを決めたママぺいさん。 そのキッカケは、遡ること5年前にあって……?

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それから時が経ち……

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、本格的なクリニックに足を運びます。 その際、担当医から“ある検査”を勧められますが、それは一体どんなものだったでしょうか? ヒントは、子宮内の「卵管」に関係する検査のようです。

勧められた検査とは?

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正解は「卵管造影検査」

「人によっては痛みを感じる」という卵管造影検査に怖じ気づくも、妊娠確率がアップするならと検査に挑戦したママぺいさん。 その後彼女は無事検査を乗り越え、なんと不妊治療1周期目で妊娠できたのでした……!

こんなときどうする?

妊娠・出産などに関わる内診は、痛いものが多いイメージがありますよね……。 その後のお話でママぺいさんは、卵管造影検査を乗り越え、妊娠することに成功します。 あなただったら、こんなときどう対処しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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