好意があふれている！男性が本命の女性だけに送るLINEの4つのポイント

重要度の低い連絡をする

「なんでもいいんで話題を作り出して、どうにかしてLINEしますね。 LINEで仲良くなるのが1番いいかなって思ってます」（26歳男性／公務員） 好きな人とLINEでつながりたいと思うのは男性も同じ。 そのため、メッセージを送るきっかけを、半ば無理やりに作り出すこともあるようです。 「わざわざ聞く必要ある？」「明日話せばよくない？」と思うようなLINEは、あなたと話したい気持ちがあふれた証拠と言えるでしょう。

否定することが少ない

「やっぱり嫌われたくないので、好きな女性には否定的なことはほぼ言わないですね。 なんならほめることの方が多いと思います」（28歳男性／Webディレクター） 過去のやり取りも含めて、彼が肯定的な姿勢を取り続けることも、脈ありサインと考えられるはず。 意見に共感したり、アイディアを認めたり、ときには背中を押すような言葉をかけたりするのは、好意を向けさせようとしているからかも。 ときに厳しいアドバイスをすることがあっても、そこに愛情を感じ取れるなら、本命視されている可能性は非常に高いです。

会話中に質問をしてくる

「好きな女性に対しては、休日なにしてるのかとか、いろいろ聞きたくなりますね」（30歳男性／システムエンジニア） 誰しも、好きな人のことはよく知りたくなるもの。 だからこそ、LINEでの会話の中に、少しずつ探りを入れることも多いみたい。 とくに恋愛に絡む質問を差し込んでくる男性は、目の前のあなたを恋愛対象として意識しているのでしょう。

LINEを自分から切り上げない

「好きな女性とはずっとLINEをしていたくなるので、自分から切り上げるのはあんまりない気がします」（28歳男性／アパレル） 特別な用事がなくてもLINEを続けようとするのは、男性の好意を見抜ける大きなポイントのひとつです。 好きな女性とは、少しでも長く話していたいと感じ、引き延ばしにかかることは少なくないのだとか。 とはいえ、彼に合わせてダラダラと話すよりは、あえて早めに切り上げた方が効果的かも。 彼に「もっと話したい」という気持ちを持たせることで、さらに心をつかめるはずですよ。

あふれた好意を見逃さないで

誰しも好きな異性とは会話の機会を増やしたがるもの。 そのようなあふれ出した好意を感じたら、しっかり返してあげることをおすすめします。 彼の思いに応えて、2人の関係を一気に進展させましょう。 （山田周平／ライター） （愛カツ編集部）