LINEに関しては、カップル間でトラブルに繋がりやすいですよね......!
連絡がマメな彼氏は安心感を覚えるのに対して、未読魔の彼氏は不安になってしまいます。
そこで今回は「LINEの未読に対する私の愚行エピソード」をご紹介します。
ずっと返信がないと思っていたら...
私には片想いとは分かっていましたが、想いを寄せる男性がいました。
その男性へどうしても近づきたかったので、同じサークルに入ってとにかく接触する機会を増やそうと思ったのです。そして、その作戦が上手くいってそのサークルのグループLINEへ参加することが出来るようになりました。
私は活動の中で直接彼とも話をしたり、時には相談に乗ってもらうようにまでなりました。その頃、LINEでの個別メッセージを送ってもっと親密になりたいと思っていたのですが、いつまでたっても返事がきません。
ある時、勇気を振り絞ってなぜ返事をくれないのか聞いたところ、なんとメッセージを送っていたのは「下の名前」が同じ相手だったのです!
なんと愚かなことだっただろうと思うと恥ずかしいエピソードです。
(36歳/会社員)
◇せっかく同じサークルにまで入ったのに、最後にとんでもないミスでしたね...。
送り相手を間違えてしまうのはあるあるですが、好きな人かどうかはちゃんと確認した方が良さそうです。
(ハウコレ編集部)